サッカー ノート 2020/9/10

練習memo

・4対2

高校でサッカーやるなら、脳を使って、サッカーしないと

これがないと通用しない

ファーストタッチが、次のプレイのスタート、攻撃の第一歩

パスしたら動く。そうすることで、パスを受けて人が、楽になる。

周りで待っている人は、プレイに対して、コメントしてやらないと。見てないのは、論外。

仲間なら、伝えてやらないと。

もらう場所が、凄い大事。

精度。質にこだわる。

パスの精度、ポジションの質、動きの質。

もらう場所、受ける場所の質

全てにおいて、こだわらないといけない

判断早く、いい判断をする

守備は、奪う、コースを切る

足元におかない。

ファーストタッチが、攻撃の第一歩、
次のプレイの第一歩

周りの人が、常に、ボールを集める。
次が、すぐ始めれるため。次をすぐ始められることで、トレーニング時間を増やす。

ボールをとめて判断しない

コースを切る
ポジション修正

ファースト、ファーストコントールが、次のスタート

ディフェンスは、コミニュケーションとる

ファーストディフェンダーは、ボール保持者との距離をあけない、あいていたら、セカンドディフェンダーが、こーを切る指示を出す。

奪うために追い込む、奪えない時に、初めてコースを切る

マークにつくのではなく、ボールを奪うために守備をする

マークではない、追い込む、奪う

これは、最低限の守備のベースにする
その為のトレーニング、これができないと高校では通用しない

とにかく、質を求めて、トレーニングする

6人が、サンプルとして、やって、監督が説明している、
一部のU-15が、見てもない、説明、話しを聞いてもない

結果、出来ない。まじに取り組むメンバーの時間を奪うなら、やめる、参加しない

ボールのもらい方が、大事

攻撃方向を見てプレーする

足元に置いて、考えない、判断しない

ディフェンスは、後ろの人は、必ず指示を出す
コミニュケーションをとる

マークではなく奪いにいく、徹底。

・5対5

ボールをもらう時、身体の向きが大事

ここが、違うだけで、高校で使われるか、どうか、センス

コート広く使う。ボールしか見ていないので、広く使えない。

遠い所、見ながら、プレーする

攻撃は開く、広く、守備は、絞る

パス出したあとの、ポジションの取り方

攻守の切替をはやく

パスの速さ、ボールをもらう場所

足元に止めない、置かない

奪ったらすぐすぐ攻撃

攻撃側、ボールに固まりすぎ、開く、広く
レシーバーは、ワンタッチでパス出す。

training-memo-2020-9-10

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