サッカー ノート 2021/1/14

練習memo

・6対6(3対3攻撃/3対3守備 制限付き)

切替を早くしよう

攻撃、守備とも、切替を早く

常に、考えながら

ボール持ってる人は、味方が、とこで、どういう考えで、

相手の守備を崩そうとしてるか考える

ボールを持ってない人は、ボール保持者が、どこのスペースを使って、

相手を崩そうとしているかを、考える

この考えを持つ事で、高校サッカーで勝負出来る

この考えを持つ為には、練習中、常に、仲間を観察すること、

サッカーノートに、常に、自身のアイデア、考えをアウトプットすること

いい、イメージを持てれば、いい、サッカーが出来る

この考えが持てないものは、ひとりよがりで、サッカーではない

人間が、動きながら、ボールを動かす

中盤で、ドリブルの必要は無い、

ドリブルが必要な時は、最後の、1/3の、局面打開の時

ポジション、ポジション、いいポジションを取る

何となく、動いてるので、何処に、新しいスペースが生まれるか、

どこに、動けば、味方を助けられるか、

この考えが大事で、常に、この考えを持ちながら、動く事が大事

自分が、ここで欲しいから、欲しいところに、ポジションを取る、これはNG

相手が、どこでボールを持ったら、イヤか、

どこのスペースを使ったら、イヤか、

ここを常に、考える

この考えが持てないのは、プレーヤーでは無く、パフォーマー

だから、コーチは、試合に使ってくれない

ボールを受けようとする選手は、常に、マークを外すこと

・1対1で、負けないこと

悪い事は、指摘する

仲間に対して、要求する

これが無いので、悪いところが、直らない

監督、コーチが、指摘すると、感情的になる、

だから、仲間が、指摘する、それが、仲間

遠いところを見る

マークを外す

まず、点を奪うこと、出来なければ、

次は、相手が、どこがイヤか考える

常に、この考えの繰り返し

監督が、目指してる選手は、上手い選手ではなく、

賢い選手

バックステップでは、動かない、体の向きをかえて、素早く動く

どこを、1番、鍛えないといけないのか?

頭、賢さ、ズル賢さ、サッカースキル、サッカー知識

ここが、1番、重要

守備は、シュートを打たさない、

打たれたら、シュートブロックをする、

ボールをしっかり見て、足を出す、ブロック出来なければ、足を出したつもり

1対1をやる意味は、1対1で、抜くことでは無い、

なぜなら、上手い選手は、いくらでもいるから、

では、なぜ、1対1をトレーニングするか、

奪う局面をつくる、奪う力をつける為

ボールが、来る前に、考える

シュートは、力では無い、タイミング

シュートは、どこに流し込むか、決めておく

剥がしたけど、シュートが、打てなかったのは、

ツータッチ目の置き場所が、悪かったので、だから、ボールの置き場所が、重要

ボールを奪う時は、体をあてながら

選択肢が、これしか無いよ、ではなく、

これか、これか、これかの中で、これを選んだ、

その選択が、上手くいかなかったら、

次の選択肢、常に、何個も、何個も、複数を持っておいて、

どの、選択肢が、早く、シュートに行きつくか、

相手が、イヤがるか、この選択肢を持つ事が、いい、サッカー選手になる

training-memo-2021-1-14

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