サッカー ノート 2020/12/25

練習memo

・4対2

こだわりを持つこと

出来る出来ないは、関係ない

質に、こだわる

パスは、浮かさない、質の良い、グラウンダー

何となく、ボール回しはしない、常に、選択肢を複数持つ

パスの速さと方向、全部、計算して

寄せを早く、追い込む、追い込む

相手が、来なければ、焦らなくていい

アプローチは、トップスピード、スピード

自分が、コースを切った方に、絶対、パスは、出させたらダメ

慌ててプレイしたらいけない、余裕を、持って、落ち着いて、プレイは、すること

パスコースを切ったら、切った方に、パスを出させない

足元に止めないで、スペースへ、止める、止めて、考えてないけない、パスを受ける前に、選択肢を持つ

コミニュケーションを取って、どっちに追い込むか、仲間に指示を出す

追い込む選手も、任せと言って、トップスピードで距離を詰める

サッカーに対して、プライドを持っていたら、追い込む前に、パスを出されて、パス回しをされたら、屈辱なこと

→ ここに、感心がない事が、問題

プライドを持つ事によって、プレイの質をあげる

絶対、プライドを持つ事

門に、パスを通されたら、屈辱であると認識すること、ここを感じることによって、寄せは、トップスピードをだす

寄せをトップスピードにすることで、2対1の状況を作る

ボールが、逃がされても、相手選手は、逃がさない、身体を、入れてでも、相手を止める

今日の、テーマを100%に、持って行く

何処で奪うか、考えは、緻密に、動きは、大胆に

奪われたら、2秒以内に奪い返せ

アプローチは、ジョギングではなく、トップスピード

90%、99%はない、100%で取り組む

日々のトレーニングを100%で取り組んでないので、

試合でプレイが出来ない、

だから、アイデア、頭の回転、

トップスピードと、100%のフルパワーで取り組む

ただ、力いっぱい、力むのではなく、

むしろ、力は抜く、

頭は、緻密に、

身体は、大胆で、余裕を持ち、

力を抜き、落ち着いてプレイをする

力を抜く事で、頭の回転を速くして、身体はトップスピード

要は、ここを取り組むというのは、

自分自身が、休む、サボっている状況を無くす、意識を持つ、

そうすることで、トレーニングの質を上げる

・7対7

味方が、ボールを持ったら、広がりと深みを作る、中の人は、飛び出しをする

もらう事しか、考えてない、もらって、どうしようというのがない、

だから、考えを常に持つ事

もらう動きと同時に、仲間が使えるスペースを作る

いつ、ドリブルを使うか?

→ パスコースがない、シュートが打て無い時

training-memo-2020-12-25

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