・4対2
高校でサッカーやるなら、脳を使って、サッカーしないと
これがないと通用しない
ファーストタッチが、次のプレイのスタート、攻撃の第一歩
パスしたら動く。そうすることで、パスを受けて人が、楽になる。
周りで待っている人は、プレイに対して、コメントしてやらないと。見てないのは、論外。
仲間なら、伝えてやらないと。
もらう場所が、凄い大事。
精度。質にこだわる。
パスの精度、ポジションの質、動きの質。
もらう場所、受ける場所の質
全てにおいて、こだわらないといけない
判断早く、いい判断をする
守備は、奪う、コースを切る
足元におかない。
ファーストタッチが、攻撃の第一歩、
次のプレイの第一歩
周りの人が、常に、ボールを集める。
次が、すぐ始めれるため。次をすぐ始められることで、トレーニング時間を増やす。
ボールをとめて判断しない
コースを切る
ポジション修正
ファースト、ファーストコントールが、次のスタート
ディフェンスは、コミニュケーションとる
ファーストディフェンダーは、ボール保持者との距離をあけない、あいていたら、セカンドディフェンダーが、こーを切る指示を出す。
奪うために追い込む、奪えない時に、初めてコースを切る
マークにつくのではなく、ボールを奪うために守備をする
マークではない、追い込む、奪う
これは、最低限の守備のベースにする
その為のトレーニング、これができないと高校では通用しない
とにかく、質を求めて、トレーニングする
6人が、サンプルとして、やって、監督が説明している、
一部のU-15が、見てもない、説明、話しを聞いてもない
結果、出来ない。まじに取り組むメンバーの時間を奪うなら、やめる、参加しない
ボールのもらい方が、大事
攻撃方向を見てプレーする
足元に置いて、考えない、判断しない
ディフェンスは、後ろの人は、必ず指示を出す
コミニュケーションをとる
マークではなく奪いにいく、徹底。
・5対5
ボールをもらう時、身体の向きが大事
ここが、違うだけで、高校で使われるか、どうか、センス
コート広く使う。ボールしか見ていないので、広く使えない。
遠い所、見ながら、プレーする
攻撃は開く、広く、守備は、絞る
パス出したあとの、ポジションの取り方
攻守の切替をはやく
パスの速さ、ボールをもらう場所
足元に止めない、置かない
奪ったらすぐすぐ攻撃
攻撃側、ボールに固まりすぎ、開く、広く
レシーバーは、ワンタッチでパス出す。
training-memo-2020-9-10
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