・4対2
こだわりを持つこと
出来る出来ないは、関係ない
質に、こだわる
パスは、浮かさない、質の良い、グラウンダー
何となく、ボール回しはしない、常に、選択肢を複数持つ
パスの速さと方向、全部、計算して
寄せを早く、追い込む、追い込む
相手が、来なければ、焦らなくていい
アプローチは、トップスピード、スピード
自分が、コースを切った方に、絶対、パスは、出させたらダメ
慌ててプレイしたらいけない、余裕を、持って、落ち着いて、プレイは、すること
パスコースを切ったら、切った方に、パスを出させない
足元に止めないで、スペースへ、止める、止めて、考えてないけない、パスを受ける前に、選択肢を持つ
コミニュケーションを取って、どっちに追い込むか、仲間に指示を出す
追い込む選手も、任せと言って、トップスピードで距離を詰める
サッカーに対して、プライドを持っていたら、追い込む前に、パスを出されて、パス回しをされたら、屈辱なこと
→ ここに、感心がない事が、問題
プライドを持つ事によって、プレイの質をあげる
絶対、プライドを持つ事
門に、パスを通されたら、屈辱であると認識すること、ここを感じることによって、寄せは、トップスピードをだす
寄せをトップスピードにすることで、2対1の状況を作る
ボールが、逃がされても、相手選手は、逃がさない、身体を、入れてでも、相手を止める
今日の、テーマを100%に、持って行く
何処で奪うか、考えは、緻密に、動きは、大胆に
奪われたら、2秒以内に奪い返せ
アプローチは、ジョギングではなく、トップスピード
90%、99%はない、100%で取り組む
日々のトレーニングを100%で取り組んでないので、
試合でプレイが出来ない、
だから、アイデア、頭の回転、
トップスピードと、100%のフルパワーで取り組む
ただ、力いっぱい、力むのではなく、
むしろ、力は抜く、
頭は、緻密に、
身体は、大胆で、余裕を持ち、
力を抜き、落ち着いてプレイをする
力を抜く事で、頭の回転を速くして、身体はトップスピード
要は、ここを取り組むというのは、
自分自身が、休む、サボっている状況を無くす、意識を持つ、
そうすることで、トレーニングの質を上げる
・7対7
味方が、ボールを持ったら、広がりと深みを作る、中の人は、飛び出しをする
もらう事しか、考えてない、もらって、どうしようというのがない、
だから、考えを常に持つ事
もらう動きと同時に、仲間が使えるスペースを作る
いつ、ドリブルを使うか?
→ パスコースがない、シュートが打て無い時
training-memo-2020-12-25
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