・2対2
相手の前では、絶対に、時間をかけない
横の動きをしたら、必ず、前に動きをかける
横、横は、無い
横へ揺さぶったら、必ず、前へ仕掛ける
常に動く、ウォーキングは無い
必ず、真剣勝負
・3対2
後ろ向きで、ボールを保持したら、ボールを持てますというようなキープは、いらない
局面を、打開出来るように、味方の2枚のどちらかに、素早くボールを預ける
その時、味方の2枚は、三角形を意識したポジションを素早く取る
ディフェスは、2枚で、奪いにいく
3対2だけど、奪えると判断したら、1対2の状況にして、2枚で奪いきる
突破に時間を、かけない
時間をかけると囲まれる
ポイントは、自分自身が、どれだけ、アイデアを持っているか
アイデアは、監督、コーチがつくるのではなく、選手自身、選手同士でつくるもの
→ なぜなら、試合中は、監督、コーチは、アイデアを伝えれない
だから、選手自身、選手同士でアイデアを出しながら、プレイする
だから、練習中は、当然、順番待ちも、頭をフルに使い、アイデアを出さなければならない
足元で負けてても、頭でサッカーが、出来れば、高校で重視してもらえる
人間が、動きながら、新しいスペースをつくり、ボールを動かすことが重要
いいスペースにパスを出しても、味方が、感じてなければ、ただのキックになる
だから、言葉を発する、コミニュケーションが、大事
ディフェスは、門に入ったらダメ、常に、奪いに行く事
ディフェスは、2枚で奪いに行く
→ 奪ったら、即、攻撃(息、抜く暇、安心する間、休んでる間はない)
トレーニングを質は、絶対、落とさない
ファーストタッチ、ファーストプレイに、全神経をかける
training-memo-2020-12-4
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