サッカー ノート 2020/12/1

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練習memo

・2対2

高校に行った時、

高いレベルのチームは、ハイプレッシャー、

早い位置で、ボール奪ってシュート

ファーストタッチが、次のプレイのスタート

とりあえず、足元に、止めましょうは、絶対無い

頭の中にイメージが無い、ボールを止めた時に、イメージ、選択肢を持ってない。

ファーストタッチ、ファーストコントロールは、次のプレイのスタート、第一歩

足元に止めて、即、シュートなら、それでもいい。

頭の中の切替が遅い

今日は、シュートは、上(高い角度)を狙う

突き刺すように

シュートは、外れてもいい

しっかり、上(高い角度)を狙う

・3対3

もっと、しゃべる事、攻撃も守備も
コミニュケーションが無さすぎる

ワンタッチでさばくか、パスを出すのか
もしくは、ボールを動かして剥がしに行くか
足元に止めるは、絶対無い

頭の中のアイデアを膨らます

ファーストタッチ、ファーストコントロールは、足元に止め無い

ゲームのリズムを崩さない
足元に止めて、休まない、ゲームの質が落ちる

足元に止めて、パスを出したら、
自分が追い込まれているし、
パスを受けた味方も、追い込まれて、ボールを失う

相手の3人をどう、騙すか?

どう騙すかという事に、頭を使う、
その為には3人でしゃべり、コミニュケーションが大事
要は、どれだけ、頭を使っているかが、大事
なので、順番を待って、見ている時こそ、頭を使い、プレイしているものに、声をかける

目的は、ドリブルでも、パスでも無い、
得点を取る為に、どう、ボールを動かすかという事が、大事で、
ここに、頭を使えるプレーヤーが上がっていける

技術があっても、頭を使えないプレーヤーは、高校では、通用しない

だから、順番待ちこそ、頭を使う、1番のトレーニングになる

ここにいる、ジュニアユースのメンバーと、
今、高校生に上がった先輩たちとの違いは、
ここの、意識、意欲の違いと、監督は、強く、感じている

・4対4

パスが、効果的なのは、広角的な時、それは、相手が嫌だから

自分のパスが悪いことに、気づいていない、
ここが、非常にまずい状況、考え、目的が、見えない

ボールを動かしながら、人も動く、スペースを作る、スペースを使う

人が動きながら、空間を使う

運ぶ事が、目的で、何も、考えていない、ひとりよがりのプレーになっている

サッカーを覚えようという意識がない

高校の、中体連あがりの技術のない選手でも、
とにかく、一生懸命、必死でプレイしている、サッカーを覚えようとしている
だから、監督が教えてても、楽しい。

今、ここにいる選手子は、ただ、楽しんでいる、楽しむだけになっている、
それなら、中体連でやる方がいい、クラブチームでやっている意味が、無い

動きの質、速さとか、動きのタイミング

もっと、コミニュケーションをとらないと

もっと、球際、厳しく、

奪われたら、奪い返す

前からブレスが大事

足元に止めるのは、やめる
展開をしないといけない
空間に入る

2枚で奪いに行く、ドリブル突破はさせない

training-memo-2020-12-1

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